良い授業に貫かれている原則って?

前回の続きです。


「良い授業に貫かれている原則とは?」

今日はこの問いに真っ向勝負をかけていきたいと思います。

私が今まで見てきた中で「素晴らしい!!」と感じた授業には、必ず貫かれている原則がありました。
名付けて
「良い授業の3原則!」(パチパチ!)

まんまですね(笑)
そのうちもっとかっこいいネーミングをつけたいと思います。
でもこれが結構深いのです。

この原則が分かると、様々な実践の素晴らしい所が
浮かび上がってきます。
「この実践はこの点において素晴らしい!」
なんてことが見えるようになるんです。

または、付け足すべきものも浮かび上がってきます。
「この実践はこの原則に通じるものを付け足すとさらにパワーアップするなぁ…」
なんて感じです。

様々な実践を漁っていた過去の自分に教えてあげたいぐらいです。
この原則が見えてきたことで、
「これは今の自分には必要ない!」
「これは必要!」
「これは形を変えて落とし込む!!」

なんて風に直感で判断が出来るようになりました。


そんな大切な「良い授業の3原則」とは何か??

3原則なので、もちろん3つあります。

?継続性がある
?主体性がある
?連続性がある

いきなり難しい言葉になりましたね(笑)
でも大丈夫です
言われてみれば簡単なことですよ。

これらの説明については次の記事で!




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