ゴール

教師は常に子ども達に「ゴール」を意識させるべき。
それだけで子ども達は自分の足で歩み出す。
人は問いが耳に入ったら、自然に答えを探してしまうもの。
教師はただただ本気で問い続ける。それだけでよい。
子ども達が自問自答できるようになった時、
それが学び続ける子どもが育った時。