教育の真髄は「信じる」こと。
必ず伸びる。
必ず気づく。
必ず届く。
それを信じ続けられるか否か？
一つずつ素晴らしい部分を見つけていく。
それしかない。
子ども達の素晴らしい部分が見えずにいくら語っても子どもの心には響かない。
まだまだだ。
信念が足りない。
信じないで語る言葉は宙を舞う。
この経験によって何が学べるのか？
自分の何を高められるのか？
それをじっと見つめる。
喜びも苦しみも自分の糧とできるか？
自分が見えていないだけだ。
自分の志を叶えるためのパーツはすべて目の前にそろっている。
近道はない。
一歩ずつ。
