足すのは簡単だな。

〇教師がそいではいけないもの


・どんな大人に育ってほしいのかという願い。それを語る力。


これがしっかりと定まっていれば、
そういう大人に育てていくためにどんな学級を創っていくべきか、方向性が見えてきます。
これが一番大事かな?と今私は思っています。



その他にも…

・子どもに寄り添う力。(子ども達はどうしたいのか?)
・子ども達が「楽しくない・つらい」と感じている時に起きている「ひずみ」を感じ取る力(下の「耳」と関係があるかも)
・学びの質を感じ取る「耳」(バカ笑い、大きな声での説明、キンキン声などが聞こえる時、必ず教室のどこかに学びが止まっている所がある。)
・問題があった時、教師が抱え込まずそれをオープンにする力
・学びをフィードバックして考えさせる力。

時間になってしまいました…。とりあえずメモまで。