「対話」できるありがたさ

学級通信125号より↓↓


な!なんと!!
昨日の3〜4時間目に4人のお母さんが
クラスを参観にきてくださいました〜!(パチパチ!)
うれしくてうれしくて、つい私がしゃべりすぎるといういつもの悪いクセが・・・。
すみません。でも本当にすてきな時間を過ごすことができました。
対話を通して情報を交換していける関係って、本当にありがたいものです。



どんな話題が出たかをざっと思い出して書いてみます。
多分いくつか抜けがあるかもしれませんが、お許しください↓↓



・家庭での様子はこんな感じなんですよね。
・どうして視写のノートはあんなに使いづらい使い方をするの?
・中学校での受験のシステムって?
・推薦入試って今は誰でも自己推薦できるってほんと?
・『学び合い』についての話し合いはその後どうなったの?
・『学び合い』をやっていくうえでの不安
・結果出ていることを家庭の方にわかりやすく伝えてほしいな。
 そうすると安心できるかも。
・えっ!?高校へ送られる調査書には中学1年生の成績からすべてのるの!?
・推薦入試ってどんな風に合否がわけられるの?
・5−2でやっているモジュール学習ってどういうことをするの?



ざっと思い出してもこんなにたくさんのことが話題になりました。
どれもすごく大切なことばかり!私としてもすごく勉強になりました。
すてきな時間をありがとうございました!
説明不足でうまく伝わらなかった部分もあるかと思います。
またリベンジさせてください。



話していてすごく感じたのは、
多くの方が中学校生活や受験に不安感を抱いていることです。
「6年生になったら」ではなく、
今から伝え続けていく必要がある!と深く感じました。



…ということでテーマはどしどし募集中です!
ペンネームですし、気軽に書いてみてください!